公益財団法人 禅文化研究所

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調査研究

臨済宗経典研究

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現状 研究中
詳細  現代の臨済宗で常用されている経典について、その声明や経本を中心に整理し、現代人に受け入れやすいものを考え、一般に普及するような方策を考慮して制作することを目的としています。
 平成22年度は、平成7年に雛僧教育研究会の監修により刊行された『新修 臨済宗勤行聖典 全三巻』の内容について再検討し、一部の修正と再編成を行ないました。その成果として『新修第2版 臨済宗勤行聖典 全三巻』を刊行する準備を行ない、平成23年3月に刊行しました。
 また、臨済宗で一般的に読まれている経典の挙経の仕方や経の読み方、また磬の打ち方や回向文の読み方、仏壇の標準的な荘厳方法などについて不定期に講師から指導を受けました。この標準的な方法をひろく一般に知らしめる方策についても検討し、CD媒体にして公刊するべきであるという結論に至ったため、その標準的な読み方を講師に録音していただきました。その結果、『臨済宗檀信徒経典CD』として公刊しました。

班長
班員
講師 吹田良忠
西村惠学・中川弘道・田口幸滋

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