公益財団法人 禅文化研究所

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季刊 禅文化 243号
2017年冬号 1月25日発刊予定 

定価:本体1,200円(税別)
発行日:2017/1/25
昨年正当の臨済義玄禅師1150年、本年正当の白隠慧鶴禅師250年という両禅師の遠諱合斎大法要が、昨年3月、大本山東福寺において勤修された。それに先だっての5日間、全国各地の道場から約230名もの雲衲が報恩大摂心に結集した。「禅 -いまを生きる-」をスローガンとしたこの遠諱、そして報恩大摂心において、これからの宗門の支えとなる雲水たちの所得は如何だったであろうか。あわせて宗門が抱える課題をも考えるべき特集とする。

-特集 遠諱報恩大摂心からの一歩-
臨済禅師一一五〇年・白隠禅師二五〇年 大遠諱雲衲報恩大摂心を終えて/横田南嶺
臨済禅師一一五〇年遠諱 日中合同法要と祖跡を巡る旅/松竹寛山
日本における臨済宗の形成 ―新資料から見た禅宗と達磨宗/末木文美士
❖グラビア雲衲報恩大摂心 写真展
禅の見方、考え方(七)私とは何者か ―己自究明(四)/古川周賢
新刊『禅に親しむ』より その二 無戒/北野大雲
新造の禅語「即今・当処・自己」は禅語なのか(四)「黒白ネズミのたとえ話」は、禅の話頭なのか/加藤一寧
禅宗語録入門読本 29 雲門(上)/小川隆
禅の終焉(中)要説・中国禅思想史48/伊吹敦
部分から全体へ 寺院建築入門 (十一)/佐々木日嘉里
善財童子の求道ものがたり(四十)仏・菩薩の威神力を得て衆生を真の幸福に誘なう開敷一切樹華という女神 ―菩薩道五十三次 マガダ国ブッダガヤの菩提道場 藤川の宿駅―/小林圓照
睡猫庵歌話 (十五)病嘉すべし ―桑原正紀の看病と歓喜―/大下一真
禅における心身について (十五)腰を据え、気を充たす(三)/佐々木奘堂
第三十回「世界宗教者による平和の祈りの集い」平和へのメッセージ/寶積玄承
―病いはそのまま法の声―「からだ様」は神様です 第五回 前略 半露天風呂より/樺島勝徳
表紙解説/志水一行
いっぷく拝見
編集後記《すずろごと》
『禅文化』バックナンバー
禅文化研究所の本
カット/平川功

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