公益財団法人 禅文化研究所

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季刊 禅文化 246号
2017年冬号 10月25日発刊

定価:本体1,200円(税別)
発行日:2017/10/25
禅者が、自身の辿りついた境涯を表現したともいわれる禅の庭。古来、禅僧たちは空間芸術にまで昇華されたこの「禅の境地」に、どのような意識をもって対峙してきたのであろうか。
新旧の禅の庭、またそこに携わる人々に焦点を当て、禅寺における庭園の存在と意義にいま改めて注目してみたい。

―特集 禅寺と庭―
【対談】 禅寺に庭を作る/木宮一邦・北山安夫
夢窓疎石の禅と庭園/仲隆裕
大徳寺大仙院庭園 ~枯山水~ 室町時代の禅庭/重森千靑
真珠庵の庭と私 ―― 人々の残像 ――/山田宗正
禅宗語録入門読本 32 最終回 玄沙 (下)・法眼/小川隆
「経帯麺」の初見 ―ラーメンと室町文化―/芳澤元
❖ グラビア 蘇山玄喬禅師一五〇年遠諱記念 神機妙用禅師の遺墨
「喝」のフィロロジー(下)/衣川賢次
白隠さんが号泣した話/西村惠信
和本の世界 ⑶ 中世から近世へ/橋口侯之介
禅の見方、考え方 (十) 私とは何者か ―― 己事究明(七)/古川周賢
禅における心身について (十八) 腰を据え、気を充たす(六)/佐々木奘堂
「韓信放鉄鷂(国士無双の韓信が、鉄のハイタカを放った)」。して、その心は 死語と化した禅語の意味を、俗な情報によって邪推する(三)/加藤一寧
― 病いはそのまま法の声 ―「からだ様」は神様です 第八回 酸欠は諸悪の根源/樺島勝徳
仏教界の覚醒と禅 (中之上)―要説・中国禅思想史51/伊吹敦
睡猫庵歌話 (十八)  悲嘆の金剛力士― 『松村英一全歌集』を読む ―/大下一真
表紙解説/志水一行
いっぷく拝見
編集後記《すずろごと》
『禅文化』バックナンバー
禅文化研究所の本
カット 平川功

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