公益財団法人 禅文化研究所

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季刊 禅文化 239号
2016年冬号 1月25日発刊予定 

定価:本体1,200円(税別)
発行日:2016/01/25
今年3月に臨済禅師1150年・白隠禅師250年の遠諱大法会が大本山東福寺で勤修される。
法要ならびに報恩大接心には、全国から、各派管長・僧堂老師ならびに各派ご重役をはじめ、関係諸大徳、そして多くの雲衲が参集する、50年に一度の記念すべき大法要である。そこで、宗門の基本中の基本たる『臨済録』を、改めて回顧するべく、この特集を組ませて頂いた。

特集   驀顧す、臨済録

『臨済録』と臨済禅師の心/天龍寺派管長・佐々木容道老師
きき手 小川隆

臨済義玄と『臨済録』研究の今/西口芳男
『臨済録』の世界―私たちの今日の課題として読む―/古川周賢
『臨済録』(入矢義高訳注・岩波文庫版)をよむ
―編集力を会得する禅/松岡正剛
誌上提唱『臨済録』臨済大悟/山田無文
❖ グラビア 驀顧す、臨済録

臨床心理学と仏教、もしくは禅 (四)/丹治光浩
北緯五十五度四十五分 禅僧 モスクワ訪問記/雲林院宗碩
禅における心身について (十一) ブッダ本来の言葉と禅 (六)
/佐々木奘堂
― 病いはそのまま法の声 ―
「からだ様」は神様です 第一回 冬の痛み改善祈念/樺島勝徳
最後の光芒(上) 要説・中国禅思想史44/伊吹敦
三余居窓話 (余滴・九)―死に臨む態度―/西村惠信
睡猫庵歌話 (十一) 即現婦女身而為説法―寺の夫人たちの歌―/大下一真
部分から全体へ 寺院建築入門 (八)/佐々木日嘉里
花園大学学長講座より
死生命あり ――いかに天命を生きるか/伊藤紫虹
善財童子の求道ものがたり (三十六)
全身から光雲を放射して十波羅蜜を説く喜目観察衆生という夜の女神菩薩道五十三次
―マガダ国ブッダガヤの菩提道場 二川の宿駅―/小林圓照

❖寺庭さんのリレー・エッセイ❖     
お寺に生まれて/貝野慈華
表紙解説/志水一行
いっぷく拝見
編集後記《すずろごと》
『禅文化』バックナンバー
禅文化研究所の本
切り絵/田中道男

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