公益財団法人 禅文化研究所

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刊行普及

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季刊 禅文化 247号
2018年冬号 1月25日発刊

定価:本体1,200円(税別)
発行日:2018/1/25
「心の観察方法」として、坐禅とマインドフルネスは近似のものとして取り上げられる機会が増えた。本来坐禅は「何か具体的な問題を解決すること」を目的としてはいない。しかし、マインドフルネスを通じて禅に触れ、そのエッセンスを人生に活かしておられる人々が多く存在することも事実である。両者の成り立ちや相違点を再確認し、それぞれの特長を整理してみたい。

―特集 現代における坐禅とマインドフルネス―
【特別誌上提唱】『坐禅儀』を読む/政道徳門
マインドフルネスの現場から/川野泰周
曹洞宗の坐禅とマインドフルネス/佐藤隆定
文献にみる坐禅の変遷/舘隆志
カフェで坐る ~私が街に出る理由~/羽賀浩規

*グラビア 蘇山玄喬禅師一五〇年遠諱記念 神機妙用禅師の遺墨Ⅱ
グラビア「神機妙用禅師の遺墨Ⅱ」釈文
和本の世界(4)最終回 豊かな江戸の出版/橋口侯之介
「韓信放鉄鷂(国士無双の韓信が、鉄のハイタカを放った)」。して、その心は
死語と化した禅語の意味を、俗な情報によって邪推する(四)/加藤一寧
仏教界の覚醒と禅(中之下)―要説・中国禅思想史52/伊吹敦
禅の見方、考え方 (十一)私とは何者か ―己事究明(八)/古川周賢
部分から全体へ 寺院建築入門(十三)/佐々木日嘉里
禅における心身について(十九)腰を据え、気を充たす(七)/佐々木奘堂
―病いはそのまま法の声―「からだ様」は神様です 第九回 結石封じのおまじない/樺島勝徳
睡猫庵歌話(十九)〈百姓菩薩〉斎藤諒一 ―歌集『春暁』を読む―/大下一真
表紙解説/志水一行
いっぷく拝見
編集後記《すずろごと》
『禅文化』バックナンバー
禅文化研究所の本
カット 平川功

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