公益財団法人 禅文化研究所

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よくあるご質問と回答

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擔雪 II よくあるご質問とその回答(FAQ)

 ユーザーサポートに寄せられる、よくあるご質問とその回答を集めています。

 ここで解決できない場合は、ユーザーサポートのメールフォームよりお問い合わせください。

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管理部門に関わらない全般的なご質問と回答編

導入編


Q.パソコンを新しく買い換えたので、擔雪 II をインストールする手順を知りたい。

A.新しいパソコンに擔雪 II をインストールする手順は以下の通りです。

  1. セットアップCDをパソコンに挿入し、アプリケーションをインストールします。
  2. CDキーの入力、および使用法人情報の入力を行ないます。
    複数の部門管理(財務管理・法務管理・会費管理・寄付金管理)をお持ちの場合は、1~2の作業を繰り返します。
  3. 最新版アップデートを適用します。下記のページより、最新版アップデートをダウンロードし、アップデートを実行します。
  4. 必要に応じて、旧パソコンから新パソコンにデータを移行します。下記のページより、データを移行する手順をご参考ください。
  5. ライセンス管理を起動し、ユーザー登録情報の印刷または送信を行ないます。
  6. ユーザー登録完了通知が届きましたら、ライセンス管理を起動し、ライセンス情報の入力を行ないます。

Q.パソコンを新しく買い換えたので、以前のパソコンからデータを移行したい。どうしたらいいのか。

A.擔雪 II のデータを他のPCに移行する手順として幾つかの方法がございますが、下記の方法を推奨しております。

まず、移行元PCで擔雪 II の修復用ファイルの作成を行ないます。

  1. [スタート]⇒[プログラム]⇒[擔雪 II ]にあります[メンテナンス]をクリックし、「擔雪 II メンテナンス」を起動します。
  2. 「修復用ファイルの作成」タブで、「修復用ファイルの作成先」の右側の[参照]ボタンをクリックして、修復用ファイルの作成先フォルダを指定してください。ファイル名は、初期値のままでいいかと思います。
  3. 「修復用ファイルの作成先」の指定ができましたら、[実行]をクリックします。すると、修復用ファイルの作成先に「20**年**月**日作成.T2MTNC」というようなファイルができますので、このファイルを外部記録メディア(MOなど)にコピー、あるいはLANで移行先のパソコンへコピーしてください。

次に、移行先PCで擔雪 II の修復用ファイルで修復を行ないます。

  1. [スタート]⇒[プログラム]⇒[擔雪 II ]にあります[メンテナンス]をクリックし、「擔雪 II メンテナンス」を起動します。
  2. 「修復用ファイルで修復」タブで、「修復用ファイルの選択」の右側の[参照]ボタンをクリックして、先ほど移行元PCで作成した修復用ファイルを指定してください。
  3. 「修復用ファイルの選択」の指定が出来ましたら、[実行]をクリックします。処理完了の確認メッセージが表示されましたら[OK]をクリックします。これで、擔雪 II のデータ移行は完了です。

Q.パソコンを新しく買い換えた(Windowsを再インストールした)ら、以前のライセンスを入力しても認証されなくなった。

A.パソコン本体が変更となった場合は、再度、擔雪 II のライセンス申請をお願いしております。
 [スタート]⇒[すべてのプログラム]⇒[擔雪 II ]⇒[ライセンス管理]を起動していただき、お使いの管理部門システムごとにライセンスを再申請していただく必要があります。
 申請いただきましたら、新しいライセンスの発行を行なわさせていただきます。なお、再発行により、以前のライセンスは無効となりますのでご了解ください。

Q.LAN版の環境設定でデータ参照を行なう際や、LAN版を起動する際に、【エラーNo.31541 このファイルを開けません。】と表示され、処理が中止されてしまう。

「Internet Explorer」のバージョン 7.0 以降を導入した場合に発生する問題です。以下の方法で対処してください。

  1. [スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット]→[インターネットオプション]をクリックします。
  2. 「インターネットのプロパティ」画面が表示されるので、[セキュリティ]→[ローカルイントラネット]→[サイト]をクリックします。
  3. 「ローカルイントラネット」画面が表示されるので、[イントラネットのネットワークを自動的に検出する]のチェックをはずし、[ほかのゾーンにないローカル(イントラネット)のサイトをすべて含める]と[プロキシサーバーを使用しないサイトをすべて含める]と[すべてのネットワークパス(UNC)を含める]にチェックをつけ、[OK]をクリックします。
  4. 「インターネットのプロパティ」画面が表示されるので、[OK]をクリックします。

Q.LAN版を購入したいが必要本数がわからない。

A.例えば、主たるパソコン(サーバーPC)と、LAN接続された2台のパソコン (クライアントPC)、あわせて3台がある場合について説明します。
 この場合は、製品版1本とLAN版2本をお買い求めください。 サーバーPCには製品版とLAN版を両方セットアップします。クライアントPCの2台には、LAN版のみをセットアップします。
 サーバーPCにもLAN版をセットアップする必要があるのは、サーバーPCとクライアントPCの両方で同時に作業をしたい場合に、サーバーPCでは製品版ではなくLAN版を使用していただくことになるからです。
 従って、LAN版はすべてのパソコンにセットアップすることになりますが、サーバーPCには製品版がセットアップされているため、ライセンス申請の必要はありません。したがって、この場合、LAN版は2本だけでいいわけです。
 つまり、必要本数は、LAN内で擔雪 II を使用するパソコンの全台数から1を引いたものということになります。

Q.トールケースからCDを取り出しにくい。

A.擔雪 II のシステムCDは、管理部門ごとにパッケージ(トールケース)に入れてお手元にお届けしております。そのケースからCDを取り出される時に、CDを破損されてしまう事例が起きています。
 弊所では、できるだけ取り出しやすいケースにするように、ケースの選定を行なってはおりますが、仕入れの都合上、一時期、取り出しにくいと思われるケースも使用せざるを得ませんでした。
 特に、CD中央部分の固定部分に、6枚の花弁のようなタイプが使われているものが、取り出しにくい可能性があります。
 このタイプの場合は、中央部の丸いボタンを強めに押し込んでいただくと、CDを簡単に取り出すことができます。
 また、他のケースの場合でも、多くが、中央部分を押しながらCDを外すようになっておりますので、CDだけを掴んで外そうとすると破損する可能性がございますので、充分ご注意頂ければ幸いです。
 なお、万が一CDを破損されてしまった場合には、サポート係までお知らせ下さい。無償にて交換させていただきます。

Q.OSはWindows98ですが、セットアップしようとすると、このOSは対応していないというメッセージで拒否されます。なぜでしょう。

A.擔雪II は、Windows98 Second Edition 以降のOSでのみ動作します。同じWindows98でも、Second Editionと、それ以前のものがございます。お使いのWindows98のバージョンをお確かめください。
 Windowsのバージョンの調べ方は、デスクトップにある「マイコンピュータ」を右クリックして、プロパティをポイントしてクリックし、「全般」タブのシステムの欄をご確認ください。"Second Edition"である場合は、"Microsoft Windows98 Second Edition"というシステム名になっています。

Q.擔雪 II をセットアップしたら、擔雪ver.1は使えなくなりますか?

A.擔雪 II は擔雪ver.1とは異なるソフトウェアとしてセットアップされますので、アンインストールしなければ、併用して使っていただけます。
 擔雪 II は部門管理ごとの5つのパッケージにわかれますので、財務管理は持っているが、法務管理は購入していないという場合、財務については擔雪 II で、檀家管理は擔雪ver.1でというようなことも可能です。
 特に、ユーザーが必要とされる擔雪 II の部門管理をセットアップされるまでは、併用していただくことになるかと存じます。

Q.擔雪 II をセットアップ後、ライセンス管理が起動したときに、「IKernel.exe アプリケーションエラー "0x004c741a"の命令が0x00163a18"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するには、[OK]をクリックしてください。」というエラーが出た。

A.上記のようなエラーが出る場合がまれにあります。開発時にセットアップファイルを作成するために使用した、Install shieldというソフトウェアが出しているエラーのようなのですが、このエラーが出るはっきりした原因は不明です。
 しかしながら、[OK]をクリックして頂ければ、特に問題はありませんので、そのまま、ライセンス登録処理を続けてください。

Q.ライセンス管理で法人情報を登録する際に何か注意が必要ですか。

A.ライセンス管理での法人情報登録において、「法人名」のところを、「宗教法人 ○○寺」というように、宗教法人の文字をいれておられる場合がございます。このように登録されますと、擔雪 II から出力する印刷物の中で自動的に「宗教法人」を印刷する場合があり、「宗教法人 宗教法人 ○○寺」というような表記となってしまいます。したがって、法人名や法人略称に「宗教法人」という入力は控えていただき、法人登記どおりに入力されるのがよろしいかと存じます。法人名と法人略称は、まったく同じものでも問題ございません。
 また、昨今、市町村合併が相次いで行なわれるため、郵便番号辞書が対応しきれない状況となります。お手数ですが、正しい郵便番号を入力の後、住所欄を正しいものに訂正してください。

Q.Windowsのアップグレード後に擔雪 II シリーズを起動しようとしたら、「使用環境が不正です」と表示されて起動できない。

A.お手数ですが、再度、擔雪 II のライセンス申請が必要となってしまいます。
 [スタート]⇒[すべてのプログラム]⇒[擔雪 II ]⇒[ライセンス管理]を起動していただき、お使いの管理部門システムごとにライセンスを再申請していただく必要があります。
 申請いただきましたら、新しいライセンスの発行を行なわさせていただきます。なお、再発行により、以前のライセンスは無効となりますのでご了解ください。

Q.Microsoft ACCESS 2003 がセットアップされているパソコンに、擔雪 II をセットアップすると、擔雪 II シリーズを正常に起動できない。

A.原因としまして、擔雪 II は、Microsoft ACCESS 2002 Runtime版を使用しているのですが、そのアップデートを行なわないと正常に起動できないということがわかっております。
 擔雪 II が正常に動作するためには、下記の方法で、Microsoft ACCESS 2002 Runtime版のアップデートをする必要があります。

 問題の生じた方は、マイクロソフト社の該当ダウンロードページにアクセスし、画面右端にある、「Office XP Service Pack 3 for Access 2002 Runtaime 日本語版」の[ダウンロード]をクリックし、「ファイルのダウンロード」ダイアログにて[保存]ボタンをクリックし、「名前をつけて保存」ダイアログで、たとえばデスクトップに該当ファイルを保存してください。
 ダウンロードが完了したら、WEBブラウザを終了し、擔雪 II や他に起動中のソフトウェアの無いことを確認してから、保存した "Art2002Sp3-kb834693-client-jpn.exe" というファイルをダブルクリックして実行してください。
 実行を行なうと、Microsoft ACCESS 2002 Runtime版 のアップデートを行ないますので、表示される指示に従ってアップデートを行なってください。
 「アップデートは正常に終了しました」というメッセージが出たら、これで完了です。

Q.ご利用中のパソコンがインターネットに接続できる状況にあり、メール ソフトでの送受信は問題なくできているのに、擔雪 II 「ライセンス管理」の「ユーザー登録情報の送信」の[送信]を行なっても、"ユーザー登録情報を送信できませんでした。エラー内容 : Cant connect Server 10013"や、"time out"のエラー表示が出て、送信に失敗してしまう。

A.原因としまして、ご利用されているプロパイダが、迷惑メール対策強化(Outbound Port25 Blocking)を 行なっているためであると思われます。
 ご利用の擔雪 II を最新のバージョンにアップデートしていただくと送信できるようになりますので 、一旦、ライセンス管理を終了し、擔雪 II の各部門管理をアップデートの後、「ライセンス管理」からもう一度送信をお願いします。

操作編


Q.擔雪 II の法務管理や財務管理などを個別に起動しようとしたら、「擔雪 II シリーズの他の製品と同時に起動することはできません。アプリケーションを終了します」と出て起動できない。しかし、他の製品は起動している状態ではない。どうしたらいい?

A.擔雪 II シリーズのいずれかのプログラムが異常終了してしまった場合に起きる現象です。その際には、以下の方法で正常に戻すことができます。
 [スタート]⇒[プログラム](あるいは[すべてのプログラム])⇒[擔雪 II ]⇒[メンテナンス]をクリック。
 「擔雪 II メンテナンス」が起動しますが、途中でメッセージボックスが表示されます。お読みになった後で、[異常終了の問題を解決する]チェックボックスにチェックを入れて[OK]をクリックしてください。
 メンテナンスのメニューが表示されたら、[終了]をクリックして「擔雪 II メンテナンス」を終了してください。
 これで、問題は解決します。ご利用になりたい擔雪 II シリーズのプログラムを起動してください。

Q.擔雪 II を起動すると「イベントプロパティに指定した式エラー時でエラーが発生しました:オブジェクトまたはクラスがこのイベントセットをサポートしていません。」と表示されて起動できない。

A.擔雪 II シリーズでは「Microsoft Access 2002 Runtime」というアプリケーションを使用しています。そのアプリケーションに何らかの不具合が生じている可能性が考えられますので、以下の手順でアプリケーションの修復作業をお試しください。

  1. 擔雪 II シリーズのセットアップCDをパソコンにセットします。
  2. [セットアップCD]⇒[SETUP]⇒[RunTime]内にあります「ACCESSRT.MSI」を実行します。
  3. 「Microsoft Access 2002 Runtime メンテナンスオプション」画面で[Accessの修復]を選択し[次へ]をクリックします。
  4. 「Microsoft Access 2002 Runtime Accessの再インストールまたは修復」画面で[Accessを再インストールします]を選択し[完了]をクリックします。
  5. 「修復が正常に終了しました」と表示されたら[OK]をクリックします。

その後、擔雪 II シリーズを起動し動作をご確認ください。

Q.擔雪 II シリーズの操作中に、値が「#エラー」という表示になってしまう。

A.Windows 2000 Service Pack 4 を適用したパソコンにおいて、擔雪 II シリーズを使用すると、このような状況になることがあります。これは、Microsoftのオンラインサポートで公表されている既知の問題です。
 この問題は、Jet 4.0 Service Pack 8 以降を適用することによって、解決できる可能性があるとされています。詳しくは、最新の Jet 4.0 Service Pack を入手する方法をご覧ください。

出力編


Q.擔雪 II シリーズの印刷設定フォームにある[テキスト出力]において、出力したCSVファイルをエクセルで開くと、番地データが年月表記になったりして正常に出力できない。

A.これは、Microsoft ExelのCSVファイルの読み込み時における、自動識別の仕様によるものです。この動作を回避するためには、以下の方法でテキストファイルを保存してください。
 各部門管理が、以下のバージョンより新しい場合、テキスト出力の際に、テキスト出力フォームの「ファイルの種類」で「Microsoft Excel ファイル(*.xls)」が選択できるようになっています。CSV形式ではなく、こちらの形式で保存いただくと、当該ファイルをエクセルで開いた際に、データ化けしなくなります。
 Microsoft Excel ファイル(*.xls)へのテキスト出力が可能なバージョンは、
   財務管理 Ver  1.13
   法務管理 Ver  1.09
   会費管理 Ver  1.03
   寄付金管理 Ver  1.01
 以上となります。これ以下のバージョンの場合には、アップデートを実行してください。

財務管理に関わるご質問と回答編

導入編


Q.セットアップは完了したのだが、運用開始までに何をすればいい?

A.特に、擔雪 II になってから、財務管理をご利用になる方の場合など、実際の運用を始める前に、たとえば、前年度繰越金や、銀行口座の設定などを行なっていただく必要があります。
 そういった処理については、擔雪 II のプログラムフォルダ内にあります、ユーザーガイドの中の、「財務管理マニュアル.PDF」の「運用開始までに行なっていただくこと」をお読みいただくか、あるいは、「財務管理」起動中に、キーボードの[F1]を押していただくと、財務管理のヘルプが表示されますので、この中で、「擔雪 II 財務管理の概要」の中の、「運用開始までに行なっていただくこと」をご覧いただいても同様の内容を記してあります。ご利用ください。

操作編


Q.できるだけマウスを使わないで出納帳での処理を行ないたい。

A.左手は[F4]キーに、右手はカーソルキーやテンキーに置いておくと、比較的効率よく入力ができます。なぜなら、出納帳フォームでは、科目選択フォームや、入出金、摘要などの辞書表示をするためにマウス以外では[F4]キーを使うように設定してあるからです。

Q.体験版セットアップ後、財産台帳フォームで[台帳編集]をクリックすると、Microsoft AccessのエラーNo.3085が出てしまう。

A.制作完了後に発見された体験版のみの不具合です。お使いのパソコンに、Microsoft Access 2000がセットアップされている環境化でのみ起きる不具合のようです。他のアプリケーションなどに不具合をきたしたり、擔雪 II のデータを壊してしまうというようなことはおきません。
 なお、この不具合は、体験版CDで発生する可能性がありますが、現在ダウンロードいただけるダウンロード版では改良されています(2003/4/30)。

Q.[財産科目設定]フォームで、「資産」-「普通財産」-「現金預金」-「その他の預金」が使用できない状態になっているので使えない。

A.初期バージョン(ver1.00)での不具合です。ダウンロードページより、財務管理 ver 1.01 以上へのアップデートファイルをダウンロードして、アップデートを実行してください。アップデート実行は、擔雪 II を起動していない状態で行なってください。(2003/5/13)

Q.財産台帳の現預金内訳書の印刷などで銀行名や口座名が印刷されない。

A.当該口座の内訳書情報が設定されていないためです。次の方法で、内訳書情報を設定してください。
 「導入・設定」タブの[財産科目]をクリックし、財産科目設定フォームから、当該口座を探して選択して[開く]をクリックします。
 預金補助科目フォームが開きますので、「内訳書」タブをクリックして、金融機関名や口座番号を入力して保存してください。

Q.現金出納帳などで、右端の金額末尾がスクロールバーにかかってしまい、半分しか表示されない。

A.画面のプロパティの設定で、スクロールバーの幅が通常よりも広くなっていることが考えられます。確認方法は、デスクトップで右クリックしてプロパティをクリックし、「画面のプロパティ」を表示してください。
 「デザイン」タブをクリックしてください。フォントサイズは「標準」か「大きいフォント」でしょうか。これが「特大フォント」になっていると、上記の状態になる可能性があります。
 また、[詳細設定]をクリックしてみてください。「指定する部分」のコンボボックスで「スクロールバー」を選択します。サイズは如何でしょうか。フォントサイズ標準ですと17、大きいフォントでも19です。それ以上になると上記の状態になる可能性がありますので、標準値でお使いいただくことをお勧めします。

Q.「擔雪 II 財務管理」をセットアップした後に、擔雪ver.1の財務帳データをコンバートしたところ、「擔雪 II 財務管理」を起動しようとすると、「エラーNo.2580」が出てしまい、起動することができなくなった。

A.画財務管理をセットアップ後に一度も起動していない状態で、擔雪ver.1の財務帳データをコンバートを実行した場合に起こる不具合です。
 対処方法ですが、データの不具合を修正するファイルを実行して頂くことで、財務管理が正常に起動できるようになります。
 必要な方はここをクリックし、ファイルを保存していただいて、保存されたファイルを実行してください。
 処理が終了しましたら、財務管理が正常に起動できるようになります。

Q.財務管理を起動するとエラーが発生する。財務管理の出納帳画面から収支科目選択を開く際にエラーが発生し、収支科目が選択できない。財務管理の出納帳画面から収支科目選択を開いて収支科目を選択するが、選択ボタンを押すことができない。

A.2016年1月13日に実施されたウインドウズアップデート(KB2881029)及び、2012年8月16日に実施されたウインドウズアップデート(KB2687323)にて「MSCOMCTL.OCX」というファイルのバージョンが更新された後に不具合が発生する場合があります。
 この問題は擔雪Ⅱ財務管理に限定されるものでは無く「MSCOMCTL.OCX」というファイルを利用している全てのアプリケーションで発生している模様です。
 弊所では「MSCOMCTL.OCX」というファイルに問題があるのでは無く、コンポーネントをシステムに登録し直す処理が正しく行なわれていないものだと考えております。
 国内だけでなく海外でも問題が生じているようですので、近々マイクロソフトより何らかの対応があるかもしれません。
 ここをクリックし、修正プログラムの適用作業を行なってください。この修正プログラムでは「MSCOMCTL.OCX」コンポーネントに関するレジストリ情報の修正を行ないます。
 修正プログラムを実行すると「MSCOMCTL.OCXの問題を修正しました。」と表示されます。その後、擔雪 II 財務管理を起動し動作をご確認ください。

Q.財務管理の出納帳画面から入出金先辞書を開く際にエラーが発生する。

A.このエラーは、ウインドウズアップデートで提供されている更新プログラムが適用されていない場合に発生します。
 Windows Update 利用の手順 をご参考いただき、全ての更新プログラムをインストールしていただければ問題が解決します。

法務管理に関わるご質問と回答編

導入編


Q.擔雪は初めて使うが、今まで年賀状管理ソフトで、檀信徒の住所録を管理していたデータがあるが使えないか。

A.擔雪 II 法務管理を起動し、メニューバーの[ファイル]メニューに「世帯帳インポート」と「住所録インポート」というメニューがあるのをご確認ください。
 他のソフトウェアで作成されたデータを、カンマ区切りのCSVテキストに書き出したデータがあれば、そのデータを本システムにインポートすることができます。
 ただし、過去帳情報など個人情報の多くをインポートすることはできません。そういったご要望に対しては、ユーザーサポートが個別に対応させていただくようにいたしますので、擔雪ユーザーサポートまでメールフォームより、ご連絡ください。

Q.セットアップは完了したのだが、運用開始までに何をすればいい?

A.まずは、セットアップガイドに記してありますように、ライセンスの申請を行なってください。その後、法人情報の登録や環境設定、各種マスタの設定などを行なっていただくといいでしょう。
 これらは、法務管理メニューの「導入・設定」タブにある各ボタンから行なうことができます。

Q.パッケージに取扱説明書がないのだけれど。

A.本システムは、いわゆる取扱説明書にあたる印刷物をご用意しておりません
 操作上ご不明な点がありましたら、キーボードの[F1]キーを押して、状況依存ヘルプを起動してみてください。表示中のフォームに関するヘルプが表示されます。
 なお、法務管理からはヘルプファイルを単にPDFに変換したものも、あまり意味がないと判断し添付しませんでした。
 印刷物をお手持ちになりたい場合は、ヘルプの印刷を行なっていただきますようお願いいたします。
 ご不明の点などございましたら、ご遠慮なくユーザーサポートまでご連絡ください。

操作編


Q.法務管理データコンバータを使って、擔雪ver.1のデータをコンバートしたいのだが、"エラーNo.3022【mFunc02-T1名簿変換】"が出る。

A.元データとなる擔雪ver.1の毎歳行事設定において全く同名の「行事名」が存在する場合に起きます。擔雪 II においては、全く同名の毎歳行事というものをデータ的に認めていないことによる問題です。
 対策としまして、下記の手順で対応いただきますようお願いいたします。

 擔雪ver.1がまだ起動できる環境にある場合……擔雪メニューの「法人事務」タブにある[毎歳行事設定]をクリックして、毎歳行事設定フォームを開きます。同一の行事名を探していただき、別名になるように調整してください。
 例)「お盆参り」が重複している場合は、「お盆参り初日」「お盆参り2日目」という風に変更。

 擔雪ver.1のデータだけがあって起動できない場合……サポートにて個別に対応させていただきます。誠に申し訳ございませんが、DATAフォルダ内のTS_HOUMU.MDB をメールに添付するなどして、弊所サポート宛にお送り頂ければ、早急に対応して返送申し上げます。もちろん守秘義務は厳守します。

Q.中陰表の印刷時に、ユーザーの法人の住所電話番号などが印刷されない。もちろん法人情報には、住所や電話が登録してある。

A.法務管理メニューの「導入・設定」タブをひらき、[法人情報]をクリックしてください。管理法人の中から主たる管理法人をクリックして反転表示してから、[編集]をクリックし「法人情報編集」フォームを表示します。
 このフォームの一番下にある、「この法人を主たる法人とする」チェックボックスにチェックが入っていますか? もし入っていないようでしたらチェックを入れてから保存してください。
 この作業によって、以後、中陰表での件の問題は解決します。
 なお、この問題は、法務管理のver 1.02 以降のバージョンへアップデートを行なって頂ければ解決されています。

Q.年忌繰出の窓付封筒案内状印刷時に、 宛先となる住所が全角18文字であった場合、最後の文字が印刷されない場合がある。

A.本来、プリンタによって文字間隔が違うことはあっては困るのですが、現実として、プリンタによって、性格にはプリンタドライバによって、文字間隔が微妙に異なる現象が起きているのは事実です。開発時に充分注意はしておりますが、想定以上の違いが出てしまった場合、ご質問のようなことが起こってしまいます。
 ただし、これがとても厄介でして、同じWindowsXPマシンでも、プリンタのバージョンが異なると大丈夫であったり、またバージョンが新しいものより、古いときの方が大丈夫であったりするようです。もちろん、OSが異なるとプリンタドライバが変わりますから、すべてを確認して開発するのは到底不可能といった状態です。
 今、ちなみに開発に関わっている2台のパソコンで、弊所にあるエプソンのカラープリンタ(PM-3300C)を選択して試してみましたら、一方は切れますが、もう一方は大丈夫でした。さらには大丈夫な方がバージョンが0.01だけ古いのです。
 こういったことから、上記のような現象が起きる事由を特定することができないのが現実です。もし、こういった状況になった場合には、お使いのプリンタのメーカーのサイトから、最新のプリンタドライバをダウンロードしてお使いになってみてください。

Q.宛名印刷でテキスト出力したデータをExcelで開くと、番地の部分が日付表記になってしまう。

A.テキスト出力されたファイルは、csv形式というカンマ区切りのテキストファイルとなっております。
 Microsoft Excelは、1-1というような番地表記のものを、勝手に日付と判断してしまうようにできているので、残念ながらこれは擔雪側ではどうしようもありません。
 Microsoft Excelで開きたい場合は、下記のような方法で該当ファイルを開いていただくと、地番が変更されずに表示できますので、お試しください。

  1. 該当ファイルからエクセルを開くのではなく、[スタート]メニューからエクセルだけを開きます。
  2. メニューバーの[データ]⇒[外部データの取り込み]⇒[データの取り込み]とすすみ、「データファイルの選択」ダイアログで、下部にある「ファイルの種類」を「テキストファイル」に変更して、擔雪IIで保存された宛名印刷リストのファイルを探して選択して[開く]をクリックしてください。
  3. テキストファイルウイザードが実行されますので、1/3の画面では特に何も変更しないで[次へ]をクリックしてください。
  4. 2/3の画面では、「区切り文字」のところで「カンマ」にチェックを入れてください。その後[次へ]をクリック。
  5. 3/3の画面では、念の為に、すべての列のデータ形式を「G/標準」ではなく、「文字列」に改めてから、[完了]をクリックしてください。
  6. 「データの取り込み」ダイアログが表示されたら、「新規ワークシート」を選択して[OK]をクリックします。

これで正常にデータが取りこめると思います。

Q.ハガキ印刷ソフトを利用して、宛名を印刷したい。

A.以下の手順をご参考ください。

  1. 宛名印刷設定で、[テキスト出力]クリックします。
  2. テキスト出力設定で、出力する項目にチェックをつけて[テキスト出力]をクリックします。
  3. テキスト出力ファイルを指定のフォルダに保存します。
  4. ハガキ印刷ソフトを起動し、先ほど保存したテキスト出力ファイルをインポートします。(インポートの手順については、ハガキ印刷ソフトのヘルプをご参照ください。)
  5. 印刷内容に誤りがないかをご確認いただき、宛名印刷を実行してください。

なお、各部門管理 Ver1.40 以上にて、宛名印刷の設定画面より「筆まめ」を起動して宛名印刷を行なう機能を追加しました。

※「筆まめ Ver.18」では、一部の文字がインポートできない問題を確認していますので、「筆まめ Ver.23」以上をご利用ください。
※「筆まめ Ver.19~22」は動作未確認ですので、ご利用の際は「一部の文字がインポートできない問題」にご注意ください。

Q.世帯帳や住所録のデータに画像を登録しているが、詳細情報リストや画像リストの印刷に画像が印刷されない場合がある。

A.原因としまして、ご使用のパソコン環境によって画像を印刷するために必要なファイルが存在しない場合があり、そのために画像が印刷されないということがあります。この問題は、擔雪 II グラフィックフィルタファイルをセットアップすることによって解決します。
 問題の生じた方は、擔雪 II グラフィックフィルタファイルのダウンロードにアクセスし、「ファイルのダウンロード」ダイアログにて[保存]ボタンをクリックし、「名前をつけて保存」ダイアログで、たとえばデスクトップに該当ファイルを保存してください。
 ダウンロードが完了したら、擔雪 II や他に起動中のソフトウェアの無いことを確認してから、保存した "t2s_grphflt.exe" というファイルをダブルクリックして実行してください。
 実行を行なうと、画像を印刷するために必要なファイルのコピーを行ないますので、表示される指示に従ってセットアップを行なってください。
 「セットアップの完了」というメッセージが出たら、これで完了です。