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サンガセミナー

特別講座「臨済禅を学ぶためのZEN体験エクササイズ」開催決定!

特別講座「臨済禅を学ぶためのZEN体験エクササイズ」の開催が決定しました! 【内容】 声や身体を使って、禅修行の基礎を養成します。(坐禅は行いません) (1)ボイス・アプローチ…呼吸・声をきたえる (2)イメージ・アプローチ…心身をととのえ...
滋賀

CJPF AWARD 2024ムービー部門で大本山永源寺さんがグランプリを獲得!

去る2月26日(月)に、クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)が主催する「CJPFアワード2024表彰式」が開催されました。 その中のムービー(動画)部門(海外に向けて日本の魅力をストーリーとして発信した動画)で、大本山永源寺さ...
サンガセミナー

サンガセミナー追加講座「臨済禅を学ぶためのウォーミングアップ・トレーニング」開催決定!

2023年度 実践講座・サンガセミナー追加講座 特別編「臨済禅を学ぶためのウォーミングアップ・トレーニング」の開催が決定いたしました。【内容】声や身体を使って、禅修行の基礎を養成します。(坐禅は行いません)(1)禅ボイストレーニング…声を鍛...
本の刊行

禅語こよみ 2024年 【辰年記念―禅寺の龍図―】販売開始

2024禅語こよみ 表紙/天龍寺「雲龍図」 先日より、令和6年(2024)の「禅語こよみ」(カレンダー)を発売開始しています。来年の禅語こよみは、辰年記念の貴重な特別企画! 法堂や本堂の天井、襖などに描かれた禅宗寺院の龍図と、禅語を掲載して...
講演会・展覧会

「河口慧海 仏教探究の旅」展開催

この9月に、堺市博物館で河口慧海(1866~1945)に関する展覧会が開催されるとのお知らせを頂きました。黄檗僧の慧海はチベットに仏典を求めて一途に努力し、その出生地である堺市としてその功績を顕彰する展覧会となるということです。慧海に師事し...
本の刊行

季刊『禅文化』269号発刊のお知らせ

本日7月25日、季刊『禅文化』269号発刊です! 「無外如大」という尼僧をご存知ですか?多くの伝承が伝わる一方、その生涯は不明な点が多い鎌倉時代の高僧です。今年は如大尼の生誕800年。本日発売の季刊『禅文化』269号では、この機会に中世・近...
各派管長・老師のことば

瑞泉寺・小倉宗俊老師インタビュー

季刊禅文化270号掲載のインタビューで撮影同行させていただき、瑞泉寺・小倉宗俊老師のもとを訪れました。 雲水さんを指導される老師ご自身のお気持ちを伺えたことが、特に印象に残りました。時代の流れによる修行の変化や、「和尚」である人の社会的役割...
講演会・展覧会

「一休フォーラム」が開催されました。

7月3日(日)、京田辺市にある酬恩庵一休寺にて『一休フォーラム』が開催されました。 このフォーラムは先に東京で開催され、「ぜひ、本拠地の京都での開催を」との声を受けて 今回の開催の運びとなったとの事で、約50名ほどが参加されました。 講師の...
講演会・展覧会

佐々木閑特別教授 就任記念対談の開催について

第151回花園大学創立記念特別企画として、佐々木閑特別教授と横田南嶺総長の記念対談を下記のとおり開催します。日時:5月25日(木)14時~15時(開場13時30分)場所:花園大学 返照館100定員:先着200名(※事前申し込み不要)このたび...
本の刊行

季刊『禅文化』268号発刊のお知らせ

季刊「禅文化」268号発刊のお知らせ「不生(ふしょう)」で全てが調う。今回は、江戸時代前期の日本禅宗界で隆盛を誇りながらも、事実上わずか数代で絶法となった、盤珪永琢(ばんけいようたく)禅師の禅に迫ります。現代人がいま再びこの教えに触れる意味...
講演会・展覧会

「自性寺」展のご案内

花園大学歴史博物館にて「自性寺」展を開催いたします。歴代住持に関する資料や、奥平家歴代肖像画、近世禅林墨蹟や近世絵画など実に多彩な自性寺(大分県中津市)の文化財を展観します。 これらの文化財を通じて、中津の地にて奥平家とともに歩んできた自性...
1.禅文化研究所の仕事

「蔵書SEARCH」サイト公開のお知らせ

このたび当研究所の蔵書検索サイト(蔵書SEARCH)を開設しました。 検索結果画面に、画像のマークがあるものは、蔵書の画像をご覧いただけます。画面の拡大やページの移動なども可能です。 常時追加・改善は行っておりますが、未だ十分でない部分もご...
講演会・展覧会

「一休フォーラム」開催のお知らせ

2023年5月8日(月)に、学士会館(東京都千代田区)にて、「一休フォーラム」が開催されます。2023年4月に芳澤勝弘『一休宗純『狂雲集』再考』(春秋社)が刊行されることにちなみ、講演と研究報告が行われます。いま、一休をめぐってどのようなこ...
1.禅文化研究所の仕事

仕事始め

新年おめでとうございます。禅文化研究所は本日が仕事始めです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。昨年を表す漢字は「戦」でした。ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経とうとしていますが、未だ和平への糸口が見つからない状況です。また、新型コ...
1.禅文化研究所の仕事

仕事納め

今年は3年ぶりに行動制限のない年末年始になるようです。ここにきて新規感染者が増えているのが気になりますが、感染拡大の深刻な状況にならないことを願うばかりです。さて、禅文化研究所は本日26日をもちまして本年の仕事納めとさせていただきます。年始...