6月4日(水)に開催する「第12回 西村惠信所長と行く”禅と文化”の旅」のご案内です。
今回は、禅宗を語る上で欠かせない居士達にスポットを当てて学んでみたいと思います。
弊所の所長・西村惠信の師でもある、久松真一先生、古田紹欽先生の両記念館を訪ね、さらに古田先生が幼い頃小僧として過ごされた東光寺も参拝します。
所長の講演、「わが師、久松真一・古田紹欽両先生のことども」も東光寺さんの書院をお借りして行なう予定です。
両先生の書籍を読んでいらっしゃる方は多くおられるでしょうが、実際に縁の地へと足を運ぶ事によって、さらにその理解を深めてみませんか?
ご参加、心よりお待ち申し上げております。
詳しくはこちらからどうぞ。
前回までの禅と文化の旅についてはこちらをご覧ください。