新刊『七十を過ぎてわかったこと』 西村惠信著


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先日、新刊『禅語に学ぶ 生き方。死に方。』(西村惠信著・定価1,470円)をご紹介した折にもふれたが、「第17回 東京国際ブックフェア」への出展にあわせて、数冊の新刊を発売する。
本日ご紹介するその1冊が、『七十を過ぎてわかったこと』(西村惠信著・2,100円)。

「人生、七十歳になってやっと見えてくることがある」  西村惠信

季刊『禅文化』連載の三余居窓話を一冊にまとめたもの。
『禅坊主の後ろ髪』に続く第二冊目。7月30日発売予定。ご予約承り中。
東京国際ブックフェア 招待券進呈中