開眼供養

4.スタッフ便り

おばあさんのかんざし

私事ですが、母方の郷里の出雲にて、先祖の墓を守る人がいなくなる為、関西に墓を移してきました。 幼い頃、夏休みに遊びにゆくと、親戚中でお参りをしたものです。 そんな、先祖代々が眠るおっきなおっきなお墓が無くなる事に一抹の寂しさを覚えながらも、...