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法話・禅僧逸話・エッセイ

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法話・禅僧逸話・エッセイ

【鎌倉円覚寺管長・僧堂師家 横田南嶺老師法話集】

日曜説教会には400人超の人々が集い、在家修行者の集いである居士林も血気盛んな円覚寺。
老師はいつも、我々のところまで降りてきて下さり、我々一人一人にわかるよう、響くようにお話下さいます。
そんな数々のお話が、一冊の本にまとまりました。
座右の書として是非お手元に!
B6横判並製/94頁 
2013.6 発行
編集 円覚寺居士林
発行 黄梅院
在庫あり
770  (税込)
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【鎌倉円覚寺管長・僧堂師家 横田南嶺老師法話集】

日曜説教会には400人超の人々が集い、在家修行者の集いである居士林も血気盛んな円覚寺。
老師はいつも、我々のところまで降りてきて下さり、我々一人一人にわかるよう、響くようにお話下さいます。
そんな数々のお話が、一冊の本にまとまりました。
座右の書として是非お手元に!
B6横判並製/94頁 
2015.6 発行
編集 円覚寺居士林
発行 大本山円覚寺
在庫あり
770  (税込)
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Zen Master Hakuin's Song of Zazen
昭和を代表する禅僧、山田無文老師の名著『坐禅和讃講話』(1962・春秋社刊)は、白隠禅師坐禅和讃を、現代的智性を以て説かれて、諸人に親しみやすく説かれたものです。

原著:山田無文
英訳:ノーマン・ワデル
発行:アジア南太平洋友好協会
B5判並製/272頁
在庫あり
3,000  (税込)
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細川景一著
四六判 292頁 2001.11.24 発行
ISBN978-4-88182-158-9 C0015
[推薦:松原泰道]禅語は“ほとけの智慧の訪れ”であるが、折角の訪れの意味がわからなくては何もならない。本書は、修禅の経歴の多い著者が、禅意をこめつつ禅語を人生論に展開して平易に説いてくれている。生涯指針の書である。
在庫あり
2,200  (税込)
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“インゲン豆”や“隠元橋”などの名前に由来する禅僧、隠元禅師。来朝によって、鎖国日本の仏教界に新たな息吹を吹き込み、江戸文化にまで影響を与えたその生涯と思想を、逸話形式でわかりやすく選集。

禅文化研究所編
B6判 224頁 1999.4 発行
ISBN978-4-88182-146-6 C0015
在庫あり
1,980  (税込)
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在庫切れ
禅文化研究所編四六判 1987.12 発行
ISBN978-4-88182-067-4 C0015
3,080  (税込)
在庫切れ

在庫切れ
禅文化研究所編
四六判 1987.12 発行
ISBN978-4-88182-068-1 C0015
3,080  (税込)
在庫切れ

禅文化研究所編
四六判 1987.12 発行
ISBN978-4-88182-069-8 C0015
在庫あり
2,860  (税込)
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撥草参玄。草を払い、玄妙な仏法に参ずることで、行脚ともいう。それは単なる旅と違い、心地の風光、すなわち見性が目的の旅である-。現代人が忘れてしまった何かがある、各地の禅堂での生活を描く。84年刊の新装版。
高橋勇音著・長門義明画
四六判/192頁/2003.3 発行
ISBN978-4-88182-164-0 C0015
在庫あり
1,650  (税込)
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細川景一著
四六判 336頁 2000.11.24 発行
ISBN978-4-88182-156-5 C0015
多忙な日常生活の中でこそ活かしたい禅語の妙味。興味ぶかい多くの挿話・逸話などをまじえながら、禅語を通じて真の心を見つめる智慧を、わかりやすく説く。
(残部僅少)
在庫あり
2,200  (税込)
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江戸時代、“桃水”と呼ばれたひとりの男がいた。もとはレッキとした和尚だが、何を思ったか、寺を飛び出した。それより、乞食の仲間となり、また草鞋づくりの爺となり、最後は、京都洛北で酢を売って暮らし、“酢屋の通念”と名乗り、息はてた。その奇行と風狂は、ただの風顛漢か、あるいは、真の禅者か!

面山瑞方原著・能仁晃道訳編B6判 216頁 2001.11.11 発行
ISBN978-4-88182-159-6 C0015
在庫あり
1,980  (税込)
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在庫切れ
第一回配本 【碧巌録】 4冊

山田無文著

A5判上製 函入り

分売不可
ISBN978-4-88182-184-8 C0315
50,600  (税込)
在庫切れ